食べるということ(2013・7・1)

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食べるということ(2013・7・1)



私は昔から食べることにはあまり興味がありませんでした。40代になりある食通の先輩との出会いをきっかけに食べることに興味を持つようになりました。旬のもの・地のもの・新鮮なものとはこんなにも美味しいものだったのかと気づかされました。

同時に自分の体は自分の食べたもので作られているということを改めて認識し栄養のバランスにも気を配るようになりました。

その結果当然といえば当然なんですが心身ともに30代の頃より若返ったような感さえあります。

人間にとって食べるということがいかに大切なことであるかつくづく感じる今日この頃です。

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