戦争(2010・7・30)



毎年この時期になると戦争の話題が多くなります。私自身もこの時期になるとよく戦争のことを考えます。

多くの若者たちが国のために死んでいった現実は間違いなく存在したのです。戦争はあってはならないことです。目を閉じて国すなわち自分の家族のために命を捧げた若者たちの苦悩や覚悟を思うと息苦しくなってきます。

そして目を開けると平和な時代に生まれたことの幸せに包まれます。

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