誰のせい(2019・12・2)
特に仕事においてはできるだけ人のせいにしないことが必要だと思います。例えば当然知っているはずのことを相手が知らなかった場合、知らなかった相手が悪いと考えるのでなく、そういう人もいるのに説明しなかった自分が悪いと考えるべきです。
そうすれば同じ過ちを繰り返すことがなくなります。仕事はそれぞれが一回きりですから、誰の責任かを問うよりも結果として間違いのない処理をすることが何よりも大切です。
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